帯広 旧士幌線とタウシュベツ橋梁 2021
2021年9月10日から少し遅めの夏休みということで帯広へ行ってきました。コロナも心配されましたが、2回予防接種済みであることと少し下火になるつつあるようなので思い切って行くことにしました。まずは羽田から千歳へ。新千歳空港からは石勝線で帯広へ行く前に追分へ寄り道。道の駅あびらD51ステーションでキハ183を見てきました。翌々日の12日はレンタカーを借りて旧士幌線沿いに北上、タウシュベツ川橋梁へ向かいました。
羽田→新千歳 |
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東京国際空港 |
SKY703 |
新千歳空港→千歳→追分 |
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新千歳空港駅 |
新千歳空港 → 千歳 733系 |
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キハ150 |
千歳駅 駅名標 |
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追分駅 |
追分駅 駅名標 |
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追分駅 |
追分駅前 動輪とレール |
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D51 455 動輪 |
動輪とレール 説明板 |
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国鉄時代の車掌長の制服とサボ |
メロンの風薫るメルヘンのまち・・・おいわけ |
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道の駅あびらD51ステーション |
道の駅あびらD51ステーション |
道の駅あびら D51ステーション |
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道の駅あびら D51ステーション |
追分機関庫 |
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道の駅あびら D51ステーション 室内 |
ポスト |
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旧追分駅を模しています。 |
改札口 |
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D51ステーション あびら ヘッドマーク |
伝言板 |
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D51 320のデザインの彩色されたマンホール |
実際に使用されているマンホール |
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機関士の制服 |
機関士の腕章 |
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追分車掌区 |
追分機関区 |
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特急おおぞら、特急とかち 方向幕 |
D51 241、D51 465、D51 603 ナンバープレート |
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サボ |
追分駅 駅名標 |
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のりかえ |
踏切 |
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指差確認 |
D51 498 模型 |
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夕張⇔追分 サボ |
夕張⇔千歳、苫小牧⇔夕張、千歳⇔追分 サボ |
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D51 241 火炎室蓋と動輪 |
D51 241 火炎室蓋と動輪 |
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はやきた 駅名標 |
おいわけ 駅名標 |
ひがしおいわけ 駅名標 |
キハ183-214 |
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キハ183-214 |
おおぞら ヘッドマーク |
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特急 おおぞら 釧路 |
キハ183-214 車番 |
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キハ183-214 |
後方 |
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側面 |
D51 320 |
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D51 320号機 説明板 |
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D51 320 |
D51 320 |
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D51 320 ナンバープレート |
テンダー |
協三工業10t動機 |
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SLを前庭に押し出すときに使用されています。 |
ヨ3500 |
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ヨ4647 |
ヨ4647 |
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ヨ4647 |
ヨ4647 |
ワム80000 |
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ワム186959 |
ワム186833 |
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ワム184336 |
ワム184336 |
駅弁・空弁 |
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石狩鮨 |
中身 |
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いくら入りずわい蟹ちらし鮨 |
中身 |
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昔ながらのかにめし |
中身 |
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味めぐり帆立うにめし |
中身 |
新千歳空港の空弁ですが、コロナ前までは新千歳空港駅のホームでも売ってましたので、駅弁としても良いと思います。コロナが終息して、
旅行者が増えたらまた、駅でも発売して欲しいですね。現在は新千歳空港の出発ロビーの売店で売っていますので、列車に乗る前に
買うといいと思います。 |
追分→帯広 |
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とかち3号 帯広に到着しました。 |
札幌方ヘッドマーク |
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261系 とかち3号 |
帯広方ヘッドマーク |
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キハ40 1778 |
キハ40 1774 |
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帯広駅 駅名標 |
帯広駅 |
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幸福駅を模したとかち観光情報センター |
帯広駅内にあるぶたはげの豚丼 |
士幌線 音更駅跡 |
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動輪のモニュメント |
国鉄「士幌線」をしのぶ |
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国鉄士幌線音更駅跡 |
国鉄士幌線音更駅跡 |
48624号 蒸気機関車 |
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48624号機 |
片側は内部構造が見えるようにカットモデルになっている |
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48624号機 |
48624 ナンバープレート |
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説明板 |
48624号機 |
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テンダー |
後方 |
キ704 |
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キ704 |
キ704 |
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キ704車番 |
キ704 |
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後方 |
後方 |
ヨ4730 |
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ヨ4730 |
ヨ4730 |
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ヨ4730 車番 |
ヨ4730 |
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ヨ4730 |
音更駅常備 釧 |
士幌線 第三音更川橋梁 |
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第三音更川橋梁 説明板 |
第三音更川橋 |
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とれもきれいな形で残っています。 |
軌道自転車が置かれています |
士幌線 第四音更川橋梁 |
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ヒグマ出没多発地帯だそうです。 |
橋の中ほどは崩れ落ちてしまっています |
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帯広方 |
十勝三股方 |
糠平湖 |
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士幌線 糠平駅跡 |
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上士幌町鉄道資料館 |
上士幌町鉄道資料館 士幌線旧糠平駅 |
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動輪 |
糠平 駅名標 |
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ヨ4843 |
ヨ4843 |
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十勝三股⇔帯広 サボ |
ヨ4843 車番 |
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車両の台車のみがあります。 |
ヨ4843 |
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台車 |
踏切の警報器と線路 |
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林の中へと線路が続いていきます。 |
腕木式信号機と線路 |
糠平川橋梁 |
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糠平川橋梁 説明板 |
糠平川橋梁 |
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糠平川橋梁 |
登録有形文化財に指定されています。 |
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糠平川橋梁 説明板 |
線路は撤去されてしまっていますが橋梁へと続く軌道敷 |
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橋の上を歩くことができます。 |
橋梁の先にあるトンネル |
士幌線 三の沢橋梁 |
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三の沢橋梁 |
三の沢橋梁 説明板 |
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三の沢橋梁 |
橋の上を歩くことができます。 |
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平行の道路から少しだけ見ることができます。 |
士幌線 五の沢橋梁 |
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五の沢橋梁 |
五の沢橋梁 |
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橋梁と続く軌道敷 |
タウシュベツ川橋梁 |
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タウシュベツ川橋梁 |
水没ギリギリでしたが、なんとか見れました。 |
ナイタイ高原牧場 |
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ナイタイテラス |
ナイタイ高原牧場 |
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家畜供養塔 |
広大な牧場です。 |
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